東方二次小説　あらすじ

　小説の概要（執筆の感想・物語の簡単なあらすじも）を掲載しますのでご覧ください。

　又、「お試し版DLページ」では、ZIPファイルをダウンロードして、小説の一部を試し読みすることが出来ます。

　初執筆作品で、高校時代に執筆した作品です。

　比較的短いお話ですが執筆は約２～３日かかりました。

　戦闘時はナイフを飛ばしてくる昨夜。

　その咲夜の喜怒哀楽（？）がつまった一日の様子をご覧ください。

初出作品集：幻想乙女日記

　こちらも高校時代に執筆した作品です。

　ある夏の昼下がり、霊夢と魔理沙は博麗神社の縁側でくつろいでいました。

　夕立の後、魔理沙は家へ帰宅し、霊夢は何気なく賽銭箱を覗くと…。

　新聞記者の文はいつも記事を求めて飛び回る。

　そんな文の苦労の記録（？）をご覧ください。

　ある日、魔理沙はいつも通り図書館から本を盗みに紅魔館へ向かう。

　咲夜に阻まれた後取った行動は…。

初出作品集；幻想乙女日記

　普段は紅魔館の門番をしている美鈴。

　体調を崩したメイド長・咲夜の代わりに、レミリアに一日メイド長に抜擢された美鈴であったが…。

　ある日、アリスは秋風を取り入れる為に窓を開けて人形作り。

　窓の方から人の気配がしたので、振り返るとそこには一枚の羽根が。

　この羽根の持ち主は一体？

初出作品；幻想乙女日記

　姉と一緒に館の外へ駆け出してみたかった。

　感情が抑えきれなくなった彼女は姉のベッドで待つ。

　こっちを向いて、私を見て？

初出作品集；幻想乙女日記

　ある日、チルノはとある国旗を見つけ、その国のことを知る。

　それに感動したチルノは大妖精と共に幻想郷を「赤」に染めようと頑張るのだが…。